未来はもう来ていた話。~プロデザイナーになる人へ

お世話になります。
あなたのデジタル推進室 辻実成です。


早速ですがこの画像をご覧ください。

非常にファンキーなおばあちゃんの画像です。

これから私は
これからこの画像を使って
ダイレクトメール
ポスター
などなど、お客様にお見せする道具に反映させようとしています。

そしてこのおばあちゃんが描き上がったた工程に、気持ちが高ぶっています。
この画像、どうやって手に入れたと思いますか?

AIと一緒に私が20分で描いたんです。

AIと描くって何..
それぐらい今のAIは異次元の進化を遂げています。嗚呼、未来がやってきた。

絵をどのように描いたかはまた別でお話をするとして、
この絵は、私たちの主催イベントで招待対象となる顧客像から描いています。

デザイン素材として評価されるべき点は、

① 定義された目的にドンピシャのデザインであること。
汎用度が高い素材は、メッセージ性とノイズをうすめ、
狭く深い素材は、メッセージ性が濃くなる。

②そのクオリティーが業界世界レベルのプロのそれであること。
高付加価値には、高品質なツールが整う。

③ カネ/知識/時間といったリソースを理由に、クオリティの天井をつくらないで良いこと。
無資本で、ひらめきを行動に移せる。

この技術は、

わかっている人でないとできないとも言えますが、望めば誰もが使えます。どう活かすかは自分たち次第。デザインの分野でも技術と仲良くなることで、羽ばたける未来がありそうです。

自分なりの楽しさ・こだわりを探して行動し、
知恵・活かし方を積み上げていきたいですね。

技術について気になる方は、お問い合わせくださいませ。


いつもご支援くださり、ありがとうございます。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。